みかんの皮の活用法は?食べる方法とそれ以外!

冬はこたつで「みかん」ですね!

みかんを持ち込んでモグモグ
ん~至福のひと時!

で、こたつの上がみかんの皮だらけ。

片付けようとしたときに、ふと思いました。

今まで、普通に捨ててたけど・・・

まだまだ、みかんのいい匂いのするこの皮。

みかんの皮を活用する手はないの?

  • みかんの皮を活用して食べる方法
  • 食べる以外のみかんの皮の活用法

などについてお伝えします。

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みかんの皮を活用して食べる方法

実を食べてしまった後のみかんの皮
なんと食べることが出来ます。

え~?と思われるでしょうが・・・

中国では陳皮(ちんぴ)という名で古来より、漢方薬として使用されており、日本でも薬として売られています。

また、七味唐辛子の中にも、みかんの皮が入っています。
日本でも、なじみの深い食材なんですね。

みかんの皮を食べるには?

  • みかんジャム
  • みかんピール

などは、クッキングサイトでもおなじみのレシピ。

みかんジャムの作り方

  1. みかんの皮の白い部分をそぎ落とし、オレンジ色の皮だけにする
  2. 一度茹でこぼして、苦みをとる
  3. 細かく刻んで、水、砂糖、ミカンの果汁で煮込む
  4. トロミがついてきて、香りが甘くなったら出来上がり!

みかんピールの作り方

  1. みかんの皮の白い部分をそぎ落とす。苦みが好きな方は、少し残して
  2. 細長く切る
  3. 1時間ほど、水につける
  4. 水を切り、みかんの皮と同量の砂糖とともに火にかける
  5. 焦げる前の、ちょっと水分が残っているところで火を止める
  6. クッキングシートにのせて乾かす
  7. 仕上げに砂糖でコーティングして、出来上がり!チョコレートでコーティングしても、美味しいです!

料理に使う場合は、無農薬のみかんの皮を使用してくださいね。

白菜などの漬物に、みかんの皮を入れて香りをつけるのも、美味しいです。

季節のものを合わせるのは、食材の相性も良いですし、白菜の白とみかんの黄色が映えて、食欲も進みますね

みかんの皮を乾燥させて食べるには?

作り方は簡単。

食べ終わったみかんの皮をよく荒いざるにあけ、よく干せば出来上がりです。

レンジで時短!

  1. みかんの皮をよく洗う
  2. 適当な大きさにカット
  3. 皮をクッキングシートに並べる
  4. 裏と表をレンジで2分30秒位づつチンする
  5. 皮がカラカラになるまで➃を繰り返す
  6. カラカラなれば出来上がり!

お茶として使用するほか、刻んで薬味としても使用できます。

みかんの皮活用食べる以外では?

みかんの皮を食べる以外でも、みかんの皮の活用法はあります。

  • ポプリになる
  • 掃除に使える
  • お風呂に入れる
  • 肥料になる

ポプリ
消臭効果を利用して!冬の匂いにみかん

こたつの中、クローゼットの中・・・

匂いのたまるところに、乾燥させたみかんの皮を入れると、消臭剤になります!

こたつに足を入れると、みかんのいい香りますますリラックスできそうですね!

掃除
みかんの洗浄力がすごい!

「オレンジオイル配合」の洗剤、使っていますか?

うちにはあります。
キッチン周りの油汚れが、良く落ちるんです。

でも、そんな特別なものを買わなくてもみかんの皮で落ちちゃうんですよ!

その作り方

  • 水100mlに対して、みかん一個分の皮を水に入れ、15分ほど煮たてます
  • 冷めたらざるでこして、使いやすいように、スプレー容器などに入れてください

このスプレーが、いろいろ使えるんです!保存がきかないので、2週間ほどで使い切ってくださいね。

普段の床や畳などの拭き掃除や、キッチン周りに効果的です。

みかんの皮そのままでも、掃除に使えます。

黄色い方を、手あかや、油性マジックがついた処に当ててこすると、キレイになります!

お風呂
毎晩ほっこりお風呂に使う!

干したみかんの皮をガーゼなどの湯を通す袋に入れて、お風呂に入れます。

風邪予防や冷え症に効きます。
お肌もすべすべに。

さっそく試してみましたが、ゆず湯よりあま~い香りがほのかに漂って、なかなかいいです。

「みかんの皮の再利用だよ」

と言ったら、感心されちゃいました!

また、お肌がキレイになります。

みかんに含まれているビタミンCのおかげですね。

クエン酸効果で油分が取れすぎるので入浴後のクリームはしっかりと塗るといいですよ。

肥料

捨てるのもったいない!肥料になります!

みかんの皮は肥料になります。

そのまま使っても良いのですが、土の中でみかんの油分を分解するのに時間がかかるため、乾燥させてください。

干したみかんの皮を細かく刻み、土にまいてかき混ぜましょう。

みかんの皮には、まだまだ高い栄養分が残っています!

再利用して、美味しい野菜を作りましょう。

みかんの香りは油虫よけにもなります。

気になると植物の周りにまいてみましょう。

みかんの皮の栄養は?

どうして、こんなにいろんな効果があるんでしょう?

みかんの皮には

  • ビタミンC(抗酸化作用)
  • クエン酸(疲労回復)
  • ペクチン(コレステロール低下)
  • へスペリジン(冷え症の回復)
  • リモネン(リラックス効果)

などの効果があります。

ビタミンCには、お肌すべすべ効果が。

そのため、お風呂に入れると気持ちのいいみかん風呂になるのです。

また、みかんのクエン酸には、油を分解する効果があり、掃除に効果を発揮します。

クエン酸は除菌、消臭効果があるので、皮の干したのが消臭剤として使えるのです。

ペクチンは、「みかんの皮」の内側部分のワタやスジ・袋部分などに多く含まれています。

レステロールの吸収を抑制・血糖値の急な上昇の防止・腸内環境を整える働きがあります。

へスペリジンには冷え症の改善効果が、リモネンにはリラックス効果があります。

みかんの皮の残留農薬の落とし方は?

次に、残留農薬の落とし方についてです。

もちろん、無農薬のものでしたら問題ありませんが、大体国内に出回っている国産のみかんには、表記がない限り、農薬を使っています。

実だけを食べるのなら良いのですが、皮を使うとなると、農薬を落とさねばなりません。

やり方はいくつかあります。

  • 50℃程度の湯に、1分つけおきする
  • 重曹小さじ2杯と水に、1分つけおきする

などです。
これで安心して食べられますね。

なお、流通しているみかんは「皮まで食べる」を基準に農薬の残留値を設定しているため、非常に薄くて、しかも水でも、ある程度は落ちます。

食べ続ければ、胃が荒れるなどの症状が出ることもありますが、少しなら農薬を落とさないで食べても、すぐ人体に影響が出ることは稀です。

なので、もし食べちゃっても、ご安心くださいね

また、みかんをツヤツヤにするためにワックスを使っていると勘違いされる方も多いようですが、ツヤ自体は、みかんの油分です。

みかんによっては鮮度を保つためにワックスを使ってることもありますが、食品添加物の規制がありますので有害なものは使用してません。

まとめ

みかんの皮の活用法は?食べる方法とそれ以外!についてはご参考になったでしょうか。

家族が多ければ多いほど大量のゴミになっちゃうみかんの皮。

「みかんの皮」の活用して食べる方法やそれ以外でも、こんなに役に立つことがあるのです。

みかんの皮を活用しない手はないですね!

ゴミの減量化にもなりますし

みかんの皮を捨てずに再利用してみましょう!

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